ご飯はうまいが・・・ご飯はうまいが・・・腹が減るっちゃ

私の好きな映画に、ディズニーの実写版映画「メリー・ポピンズ」があります。 これはイギリスの有名な児童文学で、何冊ものシリーズとなっています。 魔法使いを思わせる不思議な能力を持つメリー・ポピンズが、家庭教師として銀行家の姉弟の面倒をみることになります。 次々と不思議で楽しい出来事が起き、家庭内も明るく陽気になり、真面目で堅苦しかった父親も優しい家庭的な父親へと変身します。 家庭内が円満となったため、メリー・ポピンズは身を引き去って行きます。 イギリスの古き良き時代を思わせる時代背景で、主役のジュリー・アンドリュースの歌も楽しく素晴らしく、家族で楽しめる映画だと思います。 単に楽しいだけではなく、家族の大切さを感じさせる作品でもあり親子で見るのにもお勧めです。 チャングムの誓い

私が小学生の頃に読んでとても怖い思いをした漫画があります。

それは地獄先生ぬ～べ～という漫画です。

少年漫画なので基本は妖怪と戦うバトルもので楽しい漫画だったのですが、時々ものすごく怖い妖怪が出てきてぞっとさせられたものです。

ただ怖い怖いと思いつつも途中で読むことをやめることなく、読み進めてしまえるのがこの漫画の良いところです。

怖いもの見たさというか、わざと怖い思いをしたいといった感じですいすいと読み進めてしまえるのです。


またこの漫画の主人公である鬼の手を持ったぬ～べ～先生はとても強く、幼心に私はとても憧れたものでした。こんな先生が担任の先生だったらなとよく思ったものです。

基本は一話完結なのでとても読みやすいということもあり、小学生の頃にはものすごくはまった漫画です。

レディースコミック

今回オススメする漫画は、モリタイシが描く「今日のあすかショー」です。


ヒロイン・京野あすかは中学3年生。天然な行動が多いが、それは考えた結果の行動です。あすかの行動に周りの男子達はおちおち彼女から目が離せず、ひっそり見守っています。


モリタイシの作品は「いでじゅう！」以来に読みましたが、やはり絵の感じも話も面白いです。


この作品は下手したら丸々一話(吹き出しの)セリフがない時もあります。ですが、それでも面白さや内容はしっかり伝わっているので、漫画の中の男子達と一緒にあすかを見守ってしまいます。


こんな女子学生がいたらきっと自分のはしたなさやエロさを一度は反省するでしょう。また、彼女に癒されて頑張ろう！という気持ちも湧くと思います。


是非読んでみて欲しい作品です。



めちゃこみ

スパイキーのHIGHSCHOOL　OF　DEADが好きです。この機種の面白いポイントは、ART中の上乗せシステムです。この機種の上乗せは、基本的に直乗せではなく、特化ゾーンのレイジングラッシュでの上乗せになります。 この特化ゾーンでは、バー揃いの特化ゾーンになっており、そろい方によって上乗せゲーム数に変化があります。シングル揃いは、10ゲーム以上、ダブル揃いなら20ゲーム以上、トリプル揃いなら50ゲーム以上になっています。 また、この特化ゾーンは、ストーリー消化中にストックをしておけば、再びすぐに再突入します。同じスパイキーのブラックラグーンにあった、ヘブンズラッシュによく似ています。特化ゾーンもそんなに重い確立ではないので、こまめに上乗せがあって楽しめます。 http://xn--2nd-mk6fm20s.bex.jp/

"アラジンは最高にハマりました。一発のある台はもともと好きで、ここで言うアラジンは一連のアラジンシリーズの一番初期のモノです。当時は２号機だったでしょうか。今から２０年も前の話ななので若い方や、今ハマっている方はご存知ないかもしれません。しかし、なんと言ってもかの有名な「アラジンチャンス」があったのは、今も忘れられません。 今でいうARTなのですが、今の台ほどトロくはなく、等価で１時間で４万円くらいは楽に出ました。今の台と一番違う点は「リプレイ」が無いことが大きく、チャンスに入るとコインは出っぱなしです。万枚はすぐに出ます。ある時は朝一番からうち初めて、閉店までで、１０万円超えはあたり前で、良い時（アラジンチャンスが連続する時）などは、２０万円近くも出ました。私の換金記録は２２万円でした。これが、２日連続で出た日は、アルバイトを休みにしてこの資金を基に遊びに行っていました。 今では懐かしい思い出ですが、最近こんな台ないかなぁと思います。最近では出ても１時間で1,000枚がやっとですからね。リプレイばかりで疲れるだけで、実入りが少なすぎる。悲しいですね。 パチスロ