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ご飯はうまいが・・・ご飯はうまいが・・・腹が減るっちゃ

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占いは良いことしか信じません

普段占いに触れる場面は朝のニュースで6時59分とか7時59分に流れるカウントダウン形式の占いくらいしかないので、あまり信じられるような要素はないのですが、それでも占いのランキングは悪いとなんとなく気になってしまうのが人情というものかと思いますので、私は基本的に1位から4位くらいまでに、自分の星座である獅子座が入ってなかったら、その時点で、家でてしまいます。

実際ちょうどその位の時間には家を出ないといけない時間なのでちょうど良いんですが、良かった日は満足して家を出ますし、獅子座が登場しない日はまあ忘れて家を出ることにしてます。

ただ、ほとんどの場合、その日のアドバイスとか覚えているのは午前中くらいまでなので実際はあまり関係ないのかもしれません。
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真っ赤な手のひらが運命を導いてくれました

入社した会社があまりにもしんどくて、このままその会社で仕事を続けるべきか辞めるべきか本当に悩んでいました。 そんな折に友達が「この前行った手相占いがすごく当たった。」と言っているのを聞き、藁にもすがる思いで私も行ってみました。 それは、デパート内の一角でおじいちゃんがやっていた手相占いでしたが、私が相談を切り出す前に、私の手を取って見て 「体調が悪い。このままだと神経系の病気になってしまうよ。」 と言い始めました。そして、その占い師おいじいちゃんは手にしていた赤いボールペンで私の手のひらに線を書き始めました。 「この線が出ているからよくない。」 と言うので仕事の相談をしたら、 「ああ、もうすぐに辞めたほうがいい。」 と、きっぱり断言してくれ、またまた赤いボールペンを引っ張って 「これが結婚線。これが運命線。」 と手相に疎い私にも、はっきりとどこが何の線なのかわかるように手相の線を描きながら今後の運勢を事細かく説明してくれました。 占いが終わる頃には、私の手のひらはボールペンのインクで真っ赤でしたが気持ちもスッキリ。人柄の良いおじいちゃんに相談しただけでもよかったと思いました。 仕事はそれからきっぱり辞め、占いの通りに自分が本当に希望する道を目指しました。 あの真っ赤な手のひらが私の運命を導いてくれたのだと思います。
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