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ご飯はうまいが・・・ご飯はうまいが・・・腹が減るっちゃ

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斎藤和義という歌い手

斎藤和義といえば最近ではテレビでも見かけるようになりましたが、少し前はライブを中心として根強いファンは多いものの大ヒットを飛ばすような感じではありませんでした。

しかし、一度きちんと向き合って彼の歌を聞くと、その歌声、曲のよさ、メッセージ等とても心揺さぶられること間違いないです。

他のアーティストにも彼のファンが多いと聞きます。

彼が、本当に音楽が好きで、音楽に向き合う姿勢がそのような感情を生み出すのではと思います。
しかし、歌っていない時の彼は脱力系、下ネタ大好きなちょっと変わった人です。
そんなギャップも魅力的なんでしょうね。

ジャニーズ着うたフル

でも、私はやはりあのスラリとした長身でギターをガンガン弾きならし、歌っている彼が本当にかっこよいと思います。


ちなみにこれ以上テレビに出過ぎないで、という贅沢なのぞみもあります。

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最近噂のアイドル!? 進撃の巨人ミカサ

私は「進撃の巨人」って全然知らないに等しいのですが、良く画像を見ていて可愛いなぁと思っている子がいます。
それは「ミカサ・アッカーマン」っていう子。

何が好きって、髪の毛のボリュームです。
触ったらしっかりとしたたくさんのボリュームがありそうで、みてるだけでちょっと幸せな気持ちになるんですね。

で、もう少し知りたいなぁと思って調べてみたら、何と主人公が大好きって設定らしいですね。
それもちょっと病的な感じで。
そういうの、結構好きなんですよねぇ。

特に主人公がやっとミカサに口出しされないって喜んでいる場面で、私とまた一緒に居られると思っているという心理描写が入ったところ。
それを見たときに好きになりましたね。
アニメ絵の方が好きではあります。

プラダを着た悪魔は最高です

私がここ数年で見た映画の中で、元気になれる映画はプラダを着た悪魔、という映画です。
かなり宣伝されていましたし、テレビで放送されてもいましたのでご存じの方も多いでしょう。
ストーリーとしては女性のサクセスストーリーなのですが、仕事で辛い経験を味わうというのは誰もが通る道かと思います。
そんな時、くじけてしまいそうになることがあるでしょう。
プラダを着た悪魔はそういった時、どうやって生きていけばいいのか多いに共感できるところがあると思います。
主演女優のアン・ハサウェイの可愛さも素晴らしいです。
また、いわゆる上司と部下の関係で悩んでいる方も、この映画を見てほしいと思います。きっとそこには自分の境遇と重なるところがあると思いますので、主人公のひたむきな努力する姿を見て、自分を元気づけてほしいと思います。
ラストの終わり方も、それぞれこれから自分がどう仕事をしていきたいか考えるきっかけになるかもしれません。

トンイ

占いは良いことしか信じません

普段占いに触れる場面は朝のニュースで6時59分とか7時59分に流れるカウントダウン形式の占いくらいしかないので、あまり信じられるような要素はないのですが、それでも占いのランキングは悪いとなんとなく気になってしまうのが人情というものかと思いますので、私は基本的に1位から4位くらいまでに、自分の星座である獅子座が入ってなかったら、その時点で、家でてしまいます。

実際ちょうどその位の時間には家を出ないといけない時間なのでちょうど良いんですが、良かった日は満足して家を出ますし、獅子座が登場しない日はまあ忘れて家を出ることにしてます。

ただ、ほとんどの場合、その日のアドバイスとか覚えているのは午前中くらいまでなので実際はあまり関係ないのかもしれません。

超商売熱心なキャラ「もうかりやっこ」

埼玉県におすすめのご当地キャラがいます。それは「もうかりやっこ」、さいたま市商工会議所青年部のマスコットキャラクターです。

商工会議所のキャラですから、コンセプトは「商売繁盛」。商売、お金もうけに特化し、徹底的にそれを表現しています。

「やっこ」の名のとおり、江戸時代の大名行列の時に先頭を歩く「奴さん」をイメージ。小判の笠をかぶり手には毛槍、姿勢はつねに「右肩上がり」、黒字を願って黒い足袋、そして金の草鞋というスタイルです。

大きな目は白目がちで、小さな黒目が自在に動くという特徴もあります。目の下に鯰ヒゲが生えているのですが、なんだか顔が逆さについているように見えるところが、私は大好き。

かわいいというより「変」、見ようによっては「ちょっとムカつく」キャラなのです。


言葉の特徴は語尾に「やんす」をつけること。けれど、江戸時代の奴さんは「やんす」とは言っていなかったのでは?

とツッコミを入れたくなりますが、そこが「ゆるキャラ」らしさなのかもしれません。