「天は赤い河のほとり」この漫画は、私が読んだ中で一番ハマったものです。主人公「鈴木夕梨」が、古代にタイムスリップして、王家の陰謀や戦争に巻き込まれながらも、どんどん成長していき、そして、愛する人に出会い、本当の愛を知る物語です。 特に魅力なのは、ストーリーに出てくる皇子達です。その中でも断トツなのが、主人公の「鈴木夕梨」を愛するイケメン王子「カイル・ムルシリ」です。この皇子のスゴイ所は、ずっとプレイボーイだったのに、主人公ゆうりを愛するようになると、きっぱり遊びをやめて、「生涯一人の女性を愛しぬく」と自分に誓うんです。 遊び人だったイケメン王子「カイル・ムルシリ」の変貌に、ハマってしまうんです。こんな男性にあたしも、愛されたい!
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